オンライン英会話

ビジネス英語のオンライン英会話は?料金と教材

萬見編集部 /公開 2026年10月28日 /更新 2026年10月28日 /確認 2026年10月28日

毎日1回のビジネス向けプラン

仕事で英語の会議やメールが増えてきた。日常会話のオンライン英会話ではなく、ビジネスの場面を練習できるところを選びたい。

萬見は、ビジネス英語のコース・教材・追加料金を、各社の公式の表示で2026年10月28日に記録しました。毎日1回受けるビジネス向けのプランは、次のとおりです。

社プラン月額
DMM英会話スタンダード毎日1レッスン+ビジネス英会話オプション9,980円
レアジョブ英会話ビジネス英会話コース 毎日25分12,980円
ビズメイツ毎日1レッスン14,850円
hanaso の HanasoBiz毎日25分15,730円
レアジョブ英会話ビジネス英会話コース+ネイティブパス20,980円

全件と出所は調査データのページにあります。

アドバイス

教材がほしいのか、講師がほしいのかを決めよう

ビジネスの教材を使えれば足りる人と、仕事の話が通じる講師がほしい人では、合うプランが違います。いまの悩みが「言い方を知らない」なら教材、「とっさに話せない」なら講師で選ぼう。

社ごとの違い

ビジネス特化のビズメイツ

ビズメイツは、サービス全体がビジネス向けで、全トレーナーがビジネス経験者と書いています。料金ページには「いつでも解約OK」「解約金・違約金はかかりません」とあり、期間の縛りはありません。入学金と教材費は0円で、全プランに予習と復習の動画教材がつきます。初月は50%OFFで7,425円でした。続けると、7か月目から5%OFF、13か月目からさらに5%OFFになると料金ページに書いています。

オプションで足す DMM英会話

DMM英会話のビジネス英会話オプションは月3,000円で、プレミアム教材、講師の業種・職種での検索、ビジネス向けの AI ロールプレイがつきます。オプションなしでも、デイリーニュースの教材などでレッスンを受けられると書いていました。

別のサービスにする hanaso

hanaso は、ビジネス向けを「HanasoBiz」という別のサービスにしていて、アカウントも別です。月4回が4,730円、月8回が8,360円、毎日25分が15,730円でした。

ビジネスで使う講師の時間帯

仕事の前後に受けるなら、受けられる時間帯も見ておこう。ECCオンラインレッスンは6時から24時、Kimini英会話のスタンダードプランも6時から24時で、ウィークデイプランは平日9時から16時だけでした。始業前の朝や、帰宅後の夜に予約が取れるかは、無料体験の週に確かめるのが確実です。

追加料金なしで使える教材

教材だけなら、追加料金なしで使える社もあります。産経オンライン英会話Plus はビジネス英会話の教材が基本プランに含まれ、Kimini英会話には電話対応から会議・プレゼンテーションまでのビジネス英会話のコースがあります。ECCオンラインレッスンも、英会話プランの中でビジネス英会話のレッスンを選べると書いています。

QQEnglish の「Business English」は、講師のポイントに25ポイントを足して受ける形でした。追加のポイントがかかる点は先に知っておこう。

コーチングつきと、職業別のコース

話す練習に、学習の計画づくりを足すプランもあります。レアジョブ英会話はビジネス英会話コースにコーチング月4回をつけて月35,200円、ビズメイツはコーチング15分×月4回と毎日1レッスンで月34,650円でした。

マイチューターには職業別のコースがあり、看護師は35回60,000円、客室乗務員は36回58,000円、会計・経理は44回84,000円です(どれも6か月有効)。仕事の場面がはっきりしている人には、こうしたコースも選べます。ベストティーチャーは、書いた英文を講師が添削し、その文で話す練習をする形で、日常とビジネスの1,000近いテーマから選べると書いていました(通常コース月12,000円)。メールや資料を英語で書く機会が多い人には、書く練習から入る形も合うと思います。

短い期間で大きく伸ばしたいなら、英語コーチングという選び方もあります。オンライン英会話より料金はずっと高いので、英語コーチングの料金は?で総額を見てから決めよう。

アドバイス

無料体験は、仕事の場面で試そう

無料体験では、実際に仕事で使う場面(自己紹介・会議での意見・メールの言い回し)を講師に頼んでみよう。日常会話の体験だけでは、ビジネスの練習に合うかは分かりません。

この記事の結論

ビジネス英語を学ぶなら、どのオンライン英会話がよいですか

毎日1回のビジネス向けは、DMM英会話がオプション込みで月9,980円、レアジョブ英会話が12,980円、ビズメイツが14,850円でした。教材だけでよいか、ビジネス経験のある講師がほしいかで選ぼう。

金額は中央値です。売れた金額を安い順に並べて、ちょうど真ん中にあたる金額のことで、平均より実際に多い金額に近くなります。 いつ・何件・どこから集めたかは記事の終わりの※1にあります。

料金を全部見る

オンライン英会話16社の料金表

ビジネスのコース・オプションを含む各社のプランを、出所の URL つきで並べています。

よくある質問

追加料金なしでビジネス英語の教材を使えるのはどこですか

産経オンライン英会話Plus はビジネス英会話の教材が基本プランに含まれ、ECCオンラインレッスンと Kimini英会話もビジネス英会話のコースに追加料金の記載がありませんでした。教材だけで足りるなら、まずここから試せます。

ビジネス経験のある講師を選べますか

ビズメイツは、全トレーナーがビジネス経験者と公式に書いています。DMM英会話のビジネス英会話オプションでは、講師を業種・職種で検索できると書いていました。

英語のコーチングがつくプランはありますか

あります。レアジョブ英会話のビジネス英会話コースは、毎日25分にコーチング月4回をつけて月35,200円でした。ビズメイツは、コーチング15分+毎日1レッスンで月34,650円です。

職業に合わせたコースはありますか

マイチューターに職業別のコースがあり、看護師は35回60,000円、客室乗務員は36回58,000円、会計・経理は44回84,000円(いずれも6か月有効)と公式に出していました。

注記

※1第1表の数字について

調査日
2026年10月28日
件数
220件(日本(各社の公式サイト))
方法
各社の公式サイトの料金ページ・よくある質問・利用規約・特定商取引法の表記を開き、プランごとの月額(税込の表記)・月の回数・分数と、公式が書いている1レッスンあたりの額を記録した。比較サイトの数字は使っていない。登録・体験はしていない
収集条件
行は、社ごとにいちばん安い月額のプラン(通常の価格)と、毎日1回のプランの月額を1件ずつ取り、その最小と最大を出した(n は社の数)。初月割引・キャンペーンは行に入れていない
表の読み方
金額は公式の表示どおりです。1レッスンあたりの額は、公式が書いているものだけを入れました(割り算の仕方は社ごとに違います)。同じ社の中でページによって数字が違うところは、品目の名前に書きました。
出典
DMM英会話 公式、レアジョブ英会話 公式、ネイティブキャンプ 公式、ベストティーチャー 公式、ベストティーチャー 公式、Cambly 公式、Cambly 公式、QQEnglish 公式、Kimini英会話 公式、ビズメイツ 公式、エイゴックス 公式、エイゴックス 公式、エイゴックス 公式、hanaso 公式、産経オンライン英会話Plus 公式、産経オンライン英会話Plus 公式、ECCオンラインレッスン 公式、NOVA 新・お茶の間留学 公式、NOVA LIVE STATION 公式、ワールドトーク 公式、ワールドトーク 公式、Weblio英会話 公式、マイチューター 公式、消費者庁 特定継続的役務提供(特定商取引法ガイド)、最高裁判所 最高裁判所第三小法廷 平成19年4月3日判決(平成17(受)1930 解約精算金請求事件)、国民生活センター スポーツジム等の契約トラブルにあわないために-契約・解約時に確認したいポイント-
元データ
調査データの詳細とCSV

根拠にした資料

確認日
2026年10月28日(この日に各資料の内容を確かめました)
根拠
※1の調査データのほかに、本文で引いた資料です。
資料
萬見 調査データ オンライン英会話の料金(2026年10月28日)
DMM英会話 料金プラン
レアジョブ英会話 料金プラン(公式ヘルプ)

ビジネス英語のコース・教材・追加料金は、各社の公式サイトの料金ページと教材の案内を、調査の別働隊が2026年10月28日に開いて記録しました。 最終更新 2026年10月28日 / 数値確認 2026年10月28日 / 編集方針 / 誤りの指摘