オンライン英会話

オンライン英会話のおすすめは?料金と選び方

萬見編集部 /公開 2026年10月28日 /更新 2026年10月28日 /確認 2026年10月28日

16社の料金

英語を話せるようになりたいが、オンライン英会話の会社が多すぎて選べない。月額も回数もばらばらで、どこが安いのかが分からない。

萬見は、大人向けのオンライン英会話16社が公式サイトに出している料金を、2026年10月28日に記録しました。社ごとのいちばん安い月額プランを並べると、次のとおりです。

社いちばん安い月額回数と分数講師
エイゴックス2,200円月5回ほど・25分多国籍・日本人・ネイティブ
Weblio英会話2,930円月4回・25分フィリピン
QQEnglish3,280円月4回・25分フィリピン(正社員)
ECCオンラインレッスン3,520円月4回・25分フィリピン
NOVA 新・お茶の間留学3,520円月4回・25分フィリピン
Kimini英会話3,630円月6回・25分多国籍
ワールドトーク4,400円月1〜5回・25分日本人
産経オンライン英会話Plus4,620円月10回・25分フィリピン・日本人・ネイティブ
DMM英会話4,880円月8回・25分多国籍
レアジョブ英会話4,980円月8回・25分フィリピン・日本人
hanaso4,980円月8回・25分フィリピン
マイチューター7,280円月8回・25分フィリピン
ネイティブキャンプ7,480円回数無制限・最大25分多国籍
ベストティーチャー12,000円書く+話す・25分多国籍
NOVA LIVE STATION13,200円配信・18分ネイティブ
ビズメイツ14,850円毎日1回・25分ビジネス経験者

どれも公式の税込の表示です。ポイント制の社(エイゴックス・QQEnglish・ワールドトーク)は、選ぶ講師で回数が変わります。全件と出所は調査データのページにあります。

アドバイス

月額でなく、話す回数で比べよう

月4回の2,930円と、毎日1回の6,980円では、1回あたりがまったく違います。週に何回話したいかを先に決め、その回数のプランで並べよう。1回あたりの比べ方はオンライン英会話の料金は?にまとめています。

目的で選ぶ

1つの正解はありません。話したい回数・講師・目的で、合う社は変わります。

毎日話したい

毎日1回のプランは、Kimini英会話のスタンダードと産経オンライン英会話Plus のプラン620が6,380円、DMM英会話と Weblio英会話が6,980円、レアジョブ英会話と hanaso が7,980円でした。ネイティブキャンプは7,480円で、予約なしのレッスンが回数無制限です。

ネイティブと話したい

ネイティブ講師は、追加料金か専用のプランになることが多くあります。レアジョブ英会話のネイティブパスは月8,000円の追加、ネイティブキャンプのネイティブ受け放題は月9,800円の追加で、プレミアムと合わせると16,280円でした。ネイティブは「追加でいくらか」を見よう。

仕事で使いたい

ビズメイツはサービス全体がビジネス向けで、全トレーナーがビジネス経験者と書いています。DMM英会話はビジネス英会話オプションが月3,000円です。詳しくはビジネス英語のオンライン英会話は?にまとめています。

選び方の採点表

候補を2〜3社に絞ったら、無料体験のあとで次の表で採点してみよう。配点は萬見の編集部が決めたもので、各社の支払いでは変わりません。

項目配点確かめ方
話したい回数のプランがある20料金ページの回数
1回あたりの料金15月額÷実際に受ける回数
話したい時間に講師が空いている20無料体験の週の予約画面
講師の種類(ネイティブ・日本人)10追加料金の有無
教材が目的に合う15ビジネス・試験・日常の教材
休会・解約の期限が分かる10利用規約・特定商取引法の表記
予約とキャンセルの期限10利用規約

合計100点で、70点以上なら有料にしてよいと思います。とくに「話したい時間に講師が空いている」は、無料体験の週に予約画面を見ないと分かりません。

予約とキャンセルの決まり

予約の締め切りとキャンセルの期限は、社ごとに違います。

社予約の締め切りキャンセルの期限
DMM英会話15分前30分前
レアジョブ英会話5分前30分前
Kimini英会話15分前30分前
エイゴックス講師ごと(24時間〜5分前)3時間前
Weblio英会話30分前1時間前
ネイティブキャンプ予約なしで今すぐ予約レッスンは1時間前

期限を過ぎたキャンセルは、多くの社で1回分を使ったことになります。仕事の終わりが読めない人は、予約なしで受けられる社か、キャンセルの期限が短い社が合うと思います。

長期の契約と、解約の決まり

月額制の社の多くは、払った料金を返さないと特定商取引法の表記に書いています。休会の申請の期限も社ごとに違い、レアジョブ英会話は次の支払日の2日前まで、DMM英会話はプランの更新日の前日までです。

特定商取引法は、語学の教授を「特定継続的役務」に入れています。期間が2か月を超え、金額が5万円を超える契約が対象で、消費者庁はインターネットを使うものも含むと説明しています。対象の契約は、書面を受け取って8日以内ならクーリング・オフができ、始めた後の中途解約の手数料は、5万円か契約残額の2割の低い方が上限です(始める前は1万5,000円)。

最高裁は平成19年4月3日に、外国語会話教室の解約で、使ったポイントを契約のときより高い単価で計算する約定を無効としました。長期のまとめ払いや大きなポイントを買うときは、解約の計算の仕方を書面で確かめよう。

この記事の結論

オンライン英会話は、どこを選べばよいですか

1つの正解はありません。16社のいちばん安い月額は2,200円〜14,850円、毎日1回のプランは6,380円〜14,850円でした。話したい回数と講師の種類で2〜3社に絞り、無料体験で比べよう。

金額は中央値です。売れた金額を安い順に並べて、ちょうど真ん中にあたる金額のことで、平均より実際に多い金額に近くなります。 いつ・何件・どこから集めたかは記事の終わりの※1にあります。

料金を全部見る

オンライン英会話16社の料金表

プランごとの月額・回数・分数と、公式が書いている1レッスンあたりの額を、出所の URL つきで並べています。

よくある質問

オンライン英会話は、1日何分くらい話せますか

1回は多くの社で25分です。NOVA のネイティヴ講師は18分、Cambly は30分でした。毎日1回のプランなら、1か月で25分のレッスンを最大31回受けられます。

いちばん安いオンライン英会話はどこですか

2026年10月28日に見た月額では、エイゴックスのポイントプラン200が2,200円でした。ただし多国籍の講師で月5回ほどの目安です。毎日1回のプランでは、Kimini英会話のスタンダードと産経オンライン英会話Plus のプラン620が6,380円でした。

ネイティブ講師と話すと、いくら高くなりますか

社によって形が違います。レアジョブ英会話はネイティブパスが月8,000円の追加、DMM英会話はネイティブ講師が専用のプラスネイティブプラン(毎月8レッスン12,980円)でした。Cambly は全プランがネイティブ講師です。

予約はどのくらい前までにすればよいですか

DMM英会話はレッスンの15分前、レアジョブ英会話は5分前まで予約できると利用規約に書いています。ネイティブキャンプは予約なしの「今すぐレッスン」が回数無制限です。空いた時間に話したいなら予約なしの社が合います。

途中でやめたら、お金は戻りますか

月額制の社の多くは、払った料金を返さないと書いています。ただし2か月を超えて5万円を超える語学の契約は、特定商取引法で中途解約の手数料に上限があります。長期のまとめ払いをするときは、契約書の解約の欄を読もう。

注記

※1第1表の数字について

調査日
2026年10月28日
件数
220件(日本(各社の公式サイト))
方法
各社の公式サイトの料金ページ・よくある質問・利用規約・特定商取引法の表記を開き、プランごとの月額(税込の表記)・月の回数・分数と、公式が書いている1レッスンあたりの額を記録した。比較サイトの数字は使っていない。登録・体験はしていない
収集条件
行は、社ごとにいちばん安い月額のプラン(通常の価格)と、毎日1回のプランの月額を1件ずつ取り、その最小と最大を出した(n は社の数)。初月割引・キャンペーンは行に入れていない
表の読み方
金額は公式の表示どおりです。1レッスンあたりの額は、公式が書いているものだけを入れました(割り算の仕方は社ごとに違います)。同じ社の中でページによって数字が違うところは、品目の名前に書きました。
出典
DMM英会話 公式、レアジョブ英会話 公式、ネイティブキャンプ 公式、ベストティーチャー 公式、ベストティーチャー 公式、Cambly 公式、Cambly 公式、QQEnglish 公式、Kimini英会話 公式、ビズメイツ 公式、エイゴックス 公式、エイゴックス 公式、エイゴックス 公式、hanaso 公式、産経オンライン英会話Plus 公式、産経オンライン英会話Plus 公式、ECCオンラインレッスン 公式、NOVA 新・お茶の間留学 公式、NOVA LIVE STATION 公式、ワールドトーク 公式、ワールドトーク 公式、Weblio英会話 公式、マイチューター 公式、消費者庁 特定継続的役務提供(特定商取引法ガイド)、最高裁判所 最高裁判所第三小法廷 平成19年4月3日判決(平成17(受)1930 解約精算金請求事件)、国民生活センター スポーツジム等の契約トラブルにあわないために-契約・解約時に確認したいポイント-
元データ
調査データの詳細とCSV

根拠にした資料

確認日
2026年10月28日(この日に各資料の内容を確かめました)
根拠
※1の調査データのほかに、本文で引いた資料です。
資料
萬見 調査データ オンライン英会話の料金(2026年10月28日)
消費者庁 特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供
最高裁判所 平成19年4月3日 第三小法廷判決(外国語会話教室の解約の精算)

料金と決まりは、オンライン英会話16社の公式サイト・料金ページ・利用規約・特定商取引法の表記を、調査の別働隊が2026年10月28日に1社ずつ開いて記録しました。比較サイトの数字は使っていません。採点表の配点は萬見の編集部が決めたもので、各社の支払いでは変わりません。 最終更新 2026年10月28日 / 数値確認 2026年10月28日 / 編集方針 / 誤りの指摘